会場

プラハ芸術アカデミー音楽部
所在地 – Malostranské náměstí ( マロストランスケ ナメスティ)13, Praha 1

グーグルマップ
2013年プラハ尺八フェスティバルはプラハ芸術アカデミーの音楽部の施設 (HAMU)で行われます。その建物はプラハの旧市街の中心にあり、プラハでもっとも有名な歴史的文化財の一つである聖ニコラウス教会(Kostel sv. Mikuláše)の向かい側にあります。
1989年のビロード革命のあとは、リヒテンシュタインおよびハルティグ御殿が改築されましたが、これらの建物は今、歴史的な雰囲気を残しながらも、音楽を最高レベルでかつ大規模に教えるための適切な施設になりました。
HAMUの施設にはたくさんのコンサート会場があります。伝統音楽(クラシックから民族的なものまで)のための会場も、オルタナティブ音楽のための会場もあります。今回の尺八フェスティバルの開幕演奏会は、8月23日(金)にこれら元御殿の広い中庭で行われます。その後、フェスティバル期間中に毎晩行われるコンサートは Gallery (ギャラリー)と呼ばれる演奏会場で行われます。このギャラリーはたいへん音響がよく、また150人まで 入場できます。たとえば「中世塔」、また、離れにある庭園などその他の演奏会場もあります。
講習会が行われる教室にはコンサート用のグランドピアノが備えられています。ある教室には有名なアロイス・ハーバ氏(Alois Hába)の四分音ピアノもあります。(アロイス・ハーバ氏は微分音の音楽を開拓した20世紀前半の作曲家です。)このピアノでは教授者が半音のまた半音の音まで細かな説明ができます。各教室は二重ドアとなっており、隣の教室に音もれしません。教室のほかに、今回のフェスティバルでは講義室も利用します。プロジェクターやスピーカーはもちろん装備されています。
2010年に HAMU との協力体制が成立し、HAMU は今やフェスティバルパートナーになっています。フェスティバル実行委員会としては、これほど最高の会場はほかにないと思っています。